ドコモ光の解約金を免除する方法をわかりやすく解説

ドコモ光を解約しようと思っても、「解約金がかかるのでは?」「どうすれば解約できるの?」と悩んでいる人は多いのではないだろうか?

ドコモ光はタイミング悪く解約してしまうと、解約金が数万円もかかることがある。だが、タイミングを見計らって解約すれば、解約金を支払わずに解約できる。

そこで今回は、ドコモ光を解約金を支払わずに解約する方法や、手続きの仕方を詳しく解説する。

ドコモ光の解約を考えている人は、ぜひ参考にしてほしい。

ドコモ光の解約金免除

記事の内容

  • ドコモ光の解約金や違約金を免除する方法
  • 定期契約は契約満了月に解約する
  • 免除できる違約金の金額
  • 回線を他社に乗り換える
  • ドコモ光の解約方法、解約金を免除するときの注意点
  • 解約手順
    ①電話かドコモショップで解約を申請する
    コール事前予約を行う手順
    注意点
  • ②必要ならば撤去工事をする
    賃貸住宅で管理会社から指示がある場合
    NTT以外の回線に乗り換える場合
  • ③レンタル品を返送する
  • 注意点や疑問点3つ
    ①プロバイダによって解約方法や解約金の有無が異なる
    ②残積がある場合はどうなるのか?
    ③引っ越しにも解約金は発生するのか?
  • ドコモ光の解約金免除について総括

ドコモ光の解約金や違約金を免除する方法

ドコモ光は、以下の方法で解約金や違約金を免除できる。どんな方法なのか、早速見てみよう。

定期契約は契約満了月に解約する

ドコモ光を契約している人は、ほとんどの場合定期契約をしている。定期契約のプランはいろいろあるが、どのプランも契約期間は2年だ。

契約をして回線が開通した日が「1ヶ月目」で、無料で解約できるのは、契約満了月とその翌月、翌々月の3ヶ月のみである。

また、ドコモ光の契約期間とペア回線の契約期間は別々にカウントされる。ペア回線とは、ドコモ光とドコモのスマートフォンを同じ名義で契約すること。

ドコモ光の契約期間とペア回線の契約期間が異なっている場合、ペア回線の契約期間満了時にドコモ光を解約するとドコモ光の解約金が発生するので、こちらも注意しよう。

免除できる違約金の金額

その他の月に解約すると発生する違約金の金額は、戸建てタイプは14,300円(税込み)、マンションタイプは8,800円(税込み)。

決して安い金額ではないので、事情が許すようなら解約金が免除になる、満了月と翌月、翌々月に解約しよう。

回線を他社に乗り換える

そうは言っても契約期間満了まで時間がある場合や、すぐに解約したい場合もあるだろう。その場合は、乗り換え先に違約金を負担するキャンペーンを実施している会社や、違約金以上の金額のキャッシュバックを行っている会社を選ぶとよい。

ただし、違約金キャッシュバックは契約後に違約金のキャッシュバックを行うので、とりあえずは解約金を立て替えて払う必要があることに注意しよう。

ドコモ光の解約方法、解約金を免除するときの注意点

ドコモ光の解約金を免除する方法はわかったと思う。次は、ドコモ光の解約方法や、解約金を免除するときの疑問点や注意点を解説しよう。

解約手順 ①電話かドコモショップで解約を申請する

まずは解約方法を解説する。解約の手順は超簡単で、わずか3ステップで解約できる。

解約の申請を、電話かドコモショップに出向くかは、自由だ。

忙しくてドコモショップに出向く時間がない場合や、自宅や会社の近くにドコモショップがない場合は、電話での解約がおすすめだ。スタッフから直接サポートを受けたい場合は、ドコモショップに出向くといいだろう。

電話で解約する場合は、ドコモインフォメーションセンターに電話して、ガイダンスに沿って操作しよう。

解約手続きを行う際には、本人確認が行われる。ドコモの携帯を契約している場合は「ネットワーク暗証番号」を、契約していない場合は「ドコモ光の解約ID(お客様ID)」が必要なので、あらかじめ用意しておこう。電話番号や受付時間は以下の通りだ。

  • 電話番号 0120-800-000(通話料無料)
  • ドコモの携帯電話 (局番なし)151(通話料無料から電話する場合)
  • 受付時間 9:00~20:00(年中無休)

電話がつながりにくい場合は、コール事前予約を行うと便利。コール事前予約は、問い合わせる日時を前もって予約しておくと、予約時間に電話した際に優先的にオペレーターにつないでもらえるサービスだ。

予約は当日から31日先まで可能なので、都合のいい時間を予約できて便利である。

コール事前予約を行う手順

コール事前予約は、予約した時間に電話をしないとキャンセルとなるので、時間に遅れないように注意が必要だ。

また、予約はしているがオペレーターが空いた順につながるので、必ず待ち時間がゼロでつながるわけではないことも覚えておこう。

コール事前予約は、以下の手順で予約できる。

  1. パソコンかスマートフォンで希望の日時を予約する
  2. 予約時と予約当日にメールが来るので確認する
  3. 予約するときに登録した番号の携帯電話で、届いたメールに記載されている予約専用番号・#8515に電話をする。ただし、dポイントクラブ会員に統合手続きをとっている場合は、会員に紐づいた電話番号の携帯電話からでも電話できる。

注意点

コール事前予約を予約する場合は、ドコモの回線契約とdポイントクラブ会員登録を行う必要がある。

また、ドコモケータイ(iモード)からは予約できない。予約は、spモードのドコモ携帯、スマートフォン、パソコンのいずれかから行うことができる。

②必要ならば撤去工事をする

ドコモ光の解約金免除:撤去工事

ドコモ光の撤去工事は、次の2つの場合、撤去工事が必要だ。撤去工事は原則として無料である。

賃貸住宅で管理会社から指示がある場合

賃貸住宅に住んでいて引っ越しと同時にドコモ光を解約する場合、管理会社から工事をするよう指示されたら撤去工事をしなければならない。

入居時に回線が引き込んである物件は工事は必要ないが、そうでない場合でも撤去工事をしなくてもいい場合もあるので、事前に確認しておこう。

NTT以外の回線に乗り換える場合

ドコモ光を解約した後にNTT以外の回線に乗り換える場合は、撤去工事が必要だ。

工事が必要な回線は、auひかりやNURO光、電力会社の回線などがある。これらの回線は会社独自の回線を使っているため、工事が必要なのだ。

③レンタル品を返送する

モデムやルーターをレンタルしていた場合や光回線終端装置(ONU)は、解約時に返送する必要がある。返送しなければならないものは、解約手続きの際に説明があるので確認しておこう。

解約を申し込むと、レンタル機器返送キットが送られてくるので、説明に従って返送しよう。着払いなので、返送料は必要ない。

ただし、レンタル品をドコモからではなくプロバイダから借りている場合は、返送料が発生することもあるので注意しよう。

注意点や疑問点3つ

解約時の注意点や疑問点には以下のようなものがある。間違えたり慌てたりしないですむよう、しっかりと確認しておこう。

①プロバイダによって解約方法や解約金の有無が異なる

ドコモ光は24のプロバイダと契約ができるが、プロバイダによってはドコモ光の解約手続きと別に、プロバイダの解約手続きをしなければならないところがある。

プロバイダを介してドコモ光を申し込んだ場合は、チェックしておこう。別途解約手続きが必要なプロバイダは以下の通り。これ以外のプロバイダは、ドコモ光を解約すると自動で解約できるので、手続きの必要はない。

だが、オプションだけ解約できないところや、有料プランに変更されるところもあるので、ドコモ光を解約する前に、一度確認することをおすすめする。

hi-ho
AsahiNet 解約が必要
andline
ビッグローブ オプションは解約が必要
DTI
エディオンネット
01光コアラ 書類が送付されてくるので、記入して返送
@ちゃんぷるネット オプション契約をしていた場合は問い合わせが必要
TNC
WAKWAK
TikiTiki
SYNAPSE プロバイダから連絡がある
@TCOM
@nifty

②残積がある場合はどうなるのか?

ドコモの工事料金を分割払いで支払っていた場合、残積(ローンの残りの金額)は、解約手続きを行った翌々月に一括で払う必要がある。

ドコモの工事料金は以下の通りなので、例えば工事料金を36回払いにしていると、満了時の24ヶ月目には、まだ6,600円の支払いが残っている。

そのため、24ヶ月目に解約すると、26ヶ月目に6,600円を一括で支払うことになるのだ。残積が一括で払えない金額だった場合は、払えるようになってから解約を行おう。

ドコモ光の解約金免除:公式

参照:ドコモ公式ページ

③引っ越しにも解約金は発生するのか?

引っ越しに合わせてドコモ光を解約する場合は、上記で説明したように、定期契約の満了月、満了月の翌月、翌々月以外は解約金が発生する。

引っ越し後もドコモ光を続けて使う場合は、解約金は必要ないが、工事費と移転事務手数料が必要となる。

移転事務手数料は2,200円で、工事費は引っ越し先の場所や利用状況によって8,250~19,800円かかる。ただし、引っ越し先にすでにドコモ光の回線が引かれている場合は2,200円ですむ。

続けて使うのにも結構な金額が必要なので、これを機会に解約手数料負担キャンペーンや高額キャッシュバックを行っている会社に乗り換えるのも選択肢の1つだ。

ドコモ光の解約金免除について総括

記事のポイントをまとめておこう。

ドコモ光の解約金を免除する方法や注意点

  • 契約満了月、満了月の翌月、翌々月に解約すると解約金はない
  • 回線を乗り換えキャンペーンや高額キャッシュバックを行っている会社に乗り換える
  • ペア回線の契約期間満了時にドコモ光を解約するとドコモ光の解約金が発生する
  • 解約金は戸建てとマンションで金額が異なる
  • 戸建てタイプの解約金は14,300円、マンションタイプは8,800円(どちらも税込み)

解約の手続きは3ステップ

  • 手続きは、「解約申請」「撤去工事」「レンタル品の返却」の3つ
  • 電話かドコモショップで解約できる
  • 電話の場合、コール事前予約を使うと混雑時でもスムーズにつながる
  • 撤去費用は原則として無料
  • 撤去工事は賃貸で管理会社から指示がある場合に行われる
  • レンタル品の返却は着払いなので無料

解約時の注意点や疑問点

  • プロバイダによって解約方法や解約金の有無が異なるので確認が必要
  • 残積は解約の翌々月に一括返済しなければならない
  • 引っ越しでも解約金は発生する
  • 引っ越し先で続けて使う場合は、工事費と移転事務手数料がかかる

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