ドコモ光の支払い方法の手引き:携帯ユーザーならdカードがおすすめ

NTTドコモが提供している光回線サービスが「ドコモ光」で、ドコモのスマートフォンを利用しているユーザーにとってメリットの多いのが特徴です。

スマートフォンも5Gサービスの拡大とともに通信データが増えることが想定されており、ドコモユーザーで契約を検討されておる方も多いでしょう。

この記事ではドコモ光の支払い方法に関して、その選択肢や設定方法、そしてせっかくドコモ光を契約するならお得になる情報も解説します。

ドコモ光の支払方法

記事の内容

  • ドコモ光の支払い方法について
  • ドコモ光とはどんなサービスなのか
  • 支払い方法は基本的に2種類
  • 支払いに使えるクレジットカード
  • 支払いに使える金融機関
  • 支払い方法や明細を確認しよう
  • もっともお得なドコモ光の支払い方法
  • 支払いで使うdカードとは?
  • 支払い方法を変更するにはどうするか
  • webでの支払い方法の変更
  • ドコモ光の支払い方法で見られる誤解や勘違い
  • プロバイダ料金はどのように支払うの?
  • よく見かける「GMOとくとくbb」
  • 最初にかかる工事費と支払い方法
  • 携帯料金と合算して支払う
  • ドコモ光とahamoの支払い方法に関する注意点
  • 支払い方法が変更できない?
  • ドコモ光の支払方法はドコモの携帯ユーザーであればdカード一択

ドコモ光の支払い方法について

普通に暮らしているとスマホ代や公共料金など、かなり多くの支払いをしなければなりません。

そもそもそれほど多くの支払い方法があるわけではないのですが、まずはドコモ光を契約するメリットのある人と、支払いに関する基本的な情報について見ていくことにしましょう。

ドコモ光の支払方法

ドコモ光とはどんなサービスなのか

ドコモ光とはNTTのフレッツ光回線を使い(一部例外あり)、NTTドコモが提供するプロバイダ一体型の光インターネットサービスです。ドコモ光を契約すると、自宅に光インターネット環境を構築でき、高速かつ安定的にインターネットを利用できます。

スマホだけでなく、パソコンやゲーム機でデータ量を多く使いたい方には、定額で無制限に利用できるのでお得と言えます。一方で持ち運びができないので、スマホだけ利用しデータ量も言うほど使わない方にはお高く感じるサービスかもしれません。

支払い方法は基本的に2種類

ドコモ光を契約するとき選択できる支払方法は2種類だけで、「クレジットカード払い」か「口座引き落とし払い」のどちらかを選びます。かつては携帯電話の支払いで請求書による現金払いもありましたが、現在は携帯やスマホの新規契約ではクレジットカード払いか、口座引き落とし払いの2種類しか選択できません。

これらの支払いでクレジットカードの枠がオーバーしたり、口座残高が足りなかったりして、正常な支払処理がされなかった場合のみ、請求書が発行されコンビニなどで支払うことになります。

支払いに使えるクレジットカード

ドコモ光の支払いに使えるクレジットカードは、メジャーなブランドであればほぼ使えるのですが、使えるカードは下の写真のマークのカードブランドです。

ドコモ光の支払方法:クレジットカード

またこれらのクレジットカード以外にも、一部のデビットカードが利用できます。使えるデビットカードは以下のとおりです。

りそな銀行デビット・楽天銀行デビットカード・イオン銀行キャッシュ+デビット・スルガ銀行デビット・三菱UFJ銀行デビットカード・GMOあおぞら銀行デビット・住信SBIミライノ デビット・ジャパンネット銀行デビットカード・みずほ銀行デビットカード・ソニー銀行WALLET

なおドコモ光はプリペイドカードでの支払いは出来ません。

支払いに使える金融機関

ドコモ光の支払いで口座引き落としに対応している金融機関は以下のとおりで、ほぼ全ての銀行です。

(■都市銀行)みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行(■地方銀行)北海道銀行・青森銀行・みちのく銀行・秋田銀行・北都銀行・荘内銀行・山形銀行・岩手銀行・東北銀行・七十七銀行・東邦銀行・群馬銀行・足利銀行・常陽銀行・筑波銀行・武蔵野銀行・千葉銀行・千葉興業銀行・きらぼし銀行・横浜銀行・第四北越銀行・山梨中央銀行・八十二銀行・北陸銀行・富山銀行・北國銀行・福井銀行・静岡銀行・スルガ銀行・清水銀行・大垣共立銀行・十六銀行・三十三銀行・百五銀行・滋賀銀行・京都銀行・関西みらい銀行・池田泉州銀行・南都銀行・紀陽銀行・但馬銀行・鳥取銀行・山陰合同銀行・中国銀行・広島銀行・山口銀行・阿波銀行・百十四銀行・伊予銀行・四国銀行・福岡銀行・筑邦銀行・佐賀銀行・十八親和銀行・肥後銀行・大分銀行・宮崎銀行・鹿児島銀行・琉球銀行・沖縄銀行・西日本シティ銀行・北九州銀行(■第二地方銀行)北洋銀行・きらやか銀行・北日本銀行・仙台銀行・福島銀行・大東銀行・東和銀行・栃木銀行・京葉銀行・東日本銀行・東京スター銀行・神奈川銀行・大光銀行・長野銀行・富山第一銀行・福邦銀行・静岡中央銀行・愛知銀行・名古屋銀行・中京銀行・みなと銀行・島根銀行・トマト銀行・もみじ銀行・西京銀行・徳島大正銀行・香川銀行・愛媛銀行・高知銀行・福岡中央銀行・佐賀共栄銀行・長崎銀行・熊本銀行・豊和銀行・宮崎太陽銀行・南日本銀行・沖縄海邦銀行(■その他)三菱UFJ信託銀行・みずほ信託銀行・三井住友信託銀行・SMBC信託銀行・PayPay銀行・セブン銀行・楽天銀行・住信SBIネット銀行・イオン銀行・GMOあおぞらネット銀行・新生銀行・あおぞら銀行・シティバンク銀行・ゆうちょ銀行

引用:ドコモ公式ホームページ

支払い方法や明細を確認しよう

うっかりドコモショップなどでドコモ光を契約し、「支払い方法はどうだったかな?」と思ったときも簡単に支払い方法を確認できます。これは携帯料金の支払い方法や明細でも一緒ですが、dアカウントで「My docomo」へログインすることで詳細が確認できます。

このウェブ上の確認が困難な方は、本人確認書類を持参してドコモショップで確認すると良いでしょう。

もっともお得なドコモ光の支払い方法

ドコモ光を契約して恩恵を受けられるのはドコモのスマホを利用している方だけで、よほどのもの好きではない限り他のキャリア利用者はいないでしょう。ドコモユーザーであれば、ドコモ光の支払いだけではなくスマホ料金の支払いもドコモが発行している「dカードGOLD」で支払うのが一番お得です。

言ってしまうと、講座引き落としでの支払いは一切のメリットはありません。クレジットカードで支払うと、どのクレジットカードであっても一定のポイントが付与されますが、たいていの場合支払金額の1%くらいの還元率です。しかしdカードGOLDでドコモ光やドコモのスマホ通信料などを払うと、支払った金額の10%のポイントが付与されるのです。

支払いで使うdカードとは?

dカードとはNTTドコモが発行しているドコモ利用者に特典の多いことが特徴のクレジットカードで、あまり居ないとは思いますがドコモ利用者以外も申し込みできるカードです。

見た目が銀色の一般カードと、金色のゴールドカードの2種類があり、ともにVISAかMastercardの提携カードです。

dカードGOLDの10%ポイント付与は先ほど説明したとおりですが、それ以外にも携帯やスマホの故障に対する補償や、ahamo契約者向けにボーナスパケット(一般カードで1G、ゴールドカードで5G)があるなど、ドコモユーザーであれば是非とも持っておきたいクレジットカードです。

ドコモ光の支払方法:dカード

支払い方法を変更するにはどうするか

ドコモ光の支払い方法を変更したいときは、パソコンやスマホからdアカウントでMy docomoへログインするのが一番簡単で早いのですが、それが出来ない方は2つの方法があります。一つは最寄りのドコモショップで手続きする方法で、ネットなどが苦手な方にとっては一番確実な方法と言えます。

またもう一つは、「ドコモインフォメーションセンター」へ電話をして手続きをする方法で、ドコモの携帯からなら「151」、その他の電話からなら「0120-800-000」でつながります。

webでの支払い方法の変更

パソコンやスマホで支払い方法を変更するには、先ほど解説したとおりdアカウントでMy docomoへログインして手続きをします。ログイン後に「支払方法の変更」というページで変更するのですが、その際に口座引き落としなら銀行口座の情報、クレジットカード払いならカードの番号やセキュリティーコードが必要になります。

ドコモ光の支払い方法で見られる誤解や勘違い

ドコモ光のサービス開始は2015年1月からなので、光ブロードバンドサービスの中では比較的新しい事業者と言えます。

長いことドコモの携帯電話やスマートフォンを使っているユーザーの中で、現在もドコモ光以外の例えばフレッツ光など、他社の光ブロードバンドサービスを利用している方もいるでしょう。

そんな方を中心にドコモ光の支払いに関する誤解や勘違いが見られるので、ドコモ光のサービスの特徴も踏まえながら、それらを解決していきます。

ドコモ光の支払方法:間違い

プロバイダ料金はどのように支払うの?

携帯キャリアが光回線サービスの提供を開始したのは比較的最近のことなので、それ以前からNTTのフレッツ光回線を利用している方で勘違いが多いことに「プロバイダ料金はどのように払えば良いのか」ということがあります。

フレッツ光の場合、光回線の利用料とプロバイダ料金は別に払う必要があったのですが、ドコモ光の利用料はプロバイダ料金が込みの金額なので、プロバイダ料金を別に払う必要がないのです。 

一点気を付けなければならないのは、ドコモ光へ乗り換えるときにタイミングによっては、前のプロバイダへ解約金が発生することがあるので、そこは考えたほうが良いでしょう。なおドコモ光で同じプロバイダを継続すると解約金はありません。

よく見かける「GMOとくとくbb」

ドコモ光でネットを検索していると、派手にキャッシュバックキャンペーンを謳う「GMOとくとくbb」を必ずと言って良いほど目にします。実際キャッシュバックは受けられますし、通信速度も速いのですが、キャッシュバックの手続きが面倒だという評判が多いようです。

特に言われることが多いのが、キャッシュバックの案内がGMOとの契約時に発行される「GMOのプロバイダメール」宛に案内が届くので、普段使わなくてもメールの設定をしておく必要があります。

GMOとくとくbbに限りませんが、ドコモ光のプロバイダはそれぞれ独自の規約があるので、契約時などによく確認する必要があるのです。

ドコモ光の支払方法:GMOとくとくbb

最初にかかる工事費と支払い方法

建物に回線が通っていない状態でドコモ光と契約すると、戸建てタイプで19,800円、マンションタイプで16,500円の工事費が発生します。通常であればドコモ光の初回請求時に、工事費も事務手数料と同様に請求されます。

またドコモ光では工事料金の分割払いにも対応していて、最長60回払いまであります。この場合もドコモ光の毎月の使用料と一緒に支払うことになります。

ドコモでは定期的に「新規工事料無料キャンペーン」を行っているので、ドコモ光を検討するのであれば、そのようなキャンペーン時期に合わせて申し込むのがお得です。

携帯料金と合算して支払う

ドコモの携帯電話やスマホを利用しているのであれば、携帯料金とドコモ光の使用料金をNTTファイナンスの請求に合算することができます。NTTファイナンスはNTTグループの100%出資の子会社で、料金収納業務を行っている会社です。

合算することで複数回線の料金状況や、ドコモ光、固定電話などの複数サービスの利用状況を一目で確認できるので管理が楽になるでしょう。

ドコモ光とahamoの支払い方法に関する注意点

ドコモの携帯電話やスマホを利用しているユーザーにとって、メリットの大きいドコモ光ですが、一つ注意点があります。それはドコモのスマホをahamoで利用していると、ドコモ光との「セット割」の対象外となるのです。

ahamoは2021年3月26日からスタートしたドコモの携帯廉価版料金プランで、月額2,970円という料金で通信データ量20Gまで使え、5分間の無料通話もついていることから、すでに200万を超える契約数になっています(NTTグループ第2四半期決算発表)。

もしドコモ光の利用を検討するのであれば、家族でのスマホ契約数によってはahamoではなく、従来タイプの契約の方が得になるケースもあるので検討が必要です。

ドコモ光の支払方法:ahamo

支払い方法が変更できない?

これはドコモ光だけの問題ではありませんが、特に高齢の契約者はWEB上での手続きが苦手な方も多く、ドコモ光の支払い方法の変更ができないという声も聞かれます。

ドコモ光はNTTドコモが提供しているサービスなので、分からなくて困ったときにはドコモショップで相談や手続きをすれば、難しいことなく支払い方法を変更できます。必要になる書類もあるので、事前に電話で確認をしておくと良いでしょう。

総括:ドコモ光の支払方法はドコモの携帯ユーザーであればdカード一択

記事のポイントをまとめておきます。

ドコモ光の支払方法の基本

  • ドコモ光はどんなサービスなのか
  • 選べる支払方法はカード払いか口座引き落とし
  • 使えるクレジットカード
  • 対応している金融機関
  • 明細や支払い方法の確認の仕方

絶対お得なdカードでの支払い

  • ドコモ利用者のためにあるdカード
  • 段違いにお得になるdカード・ゴールド

ドコモ光の手続きや分かりにくいこと

  • 支払方法の変更について
  • ドコモ光はプロバイダ料金込みの契約です
  • 選ぶプロバイダごとに違うルール
  • 工事料の支払いや合算払について
  • ahamoはドコモ光セット割の対象外

もともと家でインターネットをしている方で、なおかつドコモの携帯電話を使っているのであれば、絶対にお得になるドコモ光です。そう考えると意外とお得になるユーザーはピンポイントなのかもしれません。

しかしプロバイダと別に契約をする必要のない点は、光コラボと言われるサービスならではの便利さです。選択肢は多くないものの支払い方法に関しては難しいこともなく、ドコモ光を選ぶかどうかは「お得に使えるか否か」だけと言えます。それだけを考え契約するかどうかを検討しましょう。

© 2021 ドコモ光の申し込みはどこで行うか丁寧に教えます